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【鰹&昆布出汁】ホットクックで作る雑煮

ホットクックで作るお雑煮 鰹と昆布だし

こんにちは!管理栄養士のしゅりです

今回はホットクックで作る雑煮を紹介します。

鰹と昆布だしがベースのお雑煮です。

簡単でめちゃくちゃ美味しいので是非作ってみてくださいね!

目次

材料

材料

【だし】

  • 水2L
  • 昆布20g
  • かつお節40g

【具材】

  • 鶏もも肉250~300g
  • 人参1~2本
  • 大根1/2本
  • 椎茸8枚
  • 小松菜1束
  • かまぼこ1本分

量は内鍋に入る量なら自由!好きなだけどうぞ!

★味付け:塩+醤油で塩分濃度0.7%になるよう調整

  • 塩:(出汁+具材①~④)の重さ×0.65%(塩分濃度0.65%)
  • 醤油:(出汁+具材①~④)の重さ×0.3%(塩分濃度0.05%)

難しくないですよ!量りさえあればめっちゃ簡単です!

作り方

①下準備

  • 出汁を作る

出汁は公式レシピで作成。

お正月にたくさんお雑煮を食べるなら、公式レシピの2倍量の水2L分で作成がおすすめです!

出汁作りが面倒であればお好きな顆粒だしで代用ください

  • 小松菜を茹でる

こちらも公式レシピで作成。

②材料を切る

  • 鶏もも肉→食べやすい大きさにカット
  • 人参、大根→いちょう切り
  • 椎茸→1枚を4等分にカット
  • 小松菜→茹でた後、5㎝幅にカット
  • かまぼこ→5㎜幅にカット

③出汁と材料を内鍋に入れる

小松菜、蒲鉾は出来上がり後に合わせるのでここでは入れない

今回は出汁+材料(小松菜・蒲鉾除く)で2620gでした。

④調味料の量を計算し、内鍋に入れる

調味料は下記のように計算します。

  • 塩:(出汁+具材①~④)の重さ×0.65%→2620✕0.65%=17g
  • 醤油:(出汁+具材①~④)の重さ×0.3%→2620✕1.2%=8g

上記量を量り、内鍋に入れます。

⑤メニュ→スープ→具だくさん味噌汁でスタート

ホットクックが回っている間にお餅を焼きます。

⑥盛り付け

器に、お餅→ホットクックの中身→小松菜&蒲鉾の順に盛り付けたら完成です!

完成

あると便利!本レシピに使用したグッズ達

本レシピを作る上でおすすめのグッズを紹介します。

量り

300gまで0.1g単位で計測できるので細かく調味料を量るのにとっても便利!

スマートスピーカー

調味料計算をスマートスピーカーにおまかせすれば、料理中スマホや電卓を持つ必要なし

実際にGoogleNest Miniを使用している様子を動画にしました。

計算の様子が知りたい方はどうぞ↓

醤油

プッシュ式ボトルで0.1g単位の計量が容易!密閉ボトルで醤油が美味しい!

NOT精製塩!ミネラル豊富&安価なのに美味しい!

これらの商品がおすすめの理由は、下記の記事に詳細をまとめています。

勝間式調理に興味がある方は是非チェックしてみてくださいね!

まとめ

今回はホットクックで作るお雑煮を紹介しました。

他にもレシピを紹介しているので是非覗いてみてくださいね!

それではまた!

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