ワーママ×ホットクックがめちゃくちゃおすすめな理由6選
ホットクックがワーママにおすすめって聞いたことあるけど実際どうなんだろう?
今回はそんな疑問を解決します!
ワーママ×ホットクックがおすすめな理由
ホットクックを購入するか悩んでいるワーママさんは是非ご覧くださいね!
ワーママにホットクックがおすすめな理由6選
まずはざっとワーママにホットクックがおすすめな理由を紹介します。
- とにかく手が空けられる
- 予約調理ができる
- お手入れが簡単
- 手間をかけずに健康的な食事が作れる
- 内蔵メニューが豊富
- 美味しい!
1つずつ詳しくみていきましょう
とにかく手が空けられる
1つ目は『とにかく手が空けられる』です。
ホットクックは、
- 材料を切る
- ボタンを押す
これさえすれば、コンロの前で
- 鍋の中身をかき混ぜる
- 焦げないように火加減を調整する
- 食材の火の通りをチェックする
- 味見をしながら細かく味付けをする
といったタスクを全部なくすことができます。
キッチンに立っているのは実質10分程度で済むことがほとんどです
例えば、ホットクックを導入するとこんな時間の使い方ができます!
ホットクックが稼働している間に…
- お風呂に入る
- 子どもと遊ぶ
- 外出をする
まるで自分が2人いるような感覚になります!
これが、手が何本あっても足りないワーママの皆さんにホットクックをおすすめする理由の1つです!
予約調理ができる
2つ目は『予約調理ができる』です。
ホットクックは最大15時間まで予約調理ができます!
そのため、
なんてことがボタン1つでできちゃいます!
これなら保育園後の夕方の公園遊びにも付き合えるかも…!
また、予約調理ができるメニュー数は、最新機種KN-HW24Hで44種と豊富にあるもの嬉しいところ。
これなら飽きも来にくいですよね!
ちなみに予約の時刻設定は2パターン登録可能です
お手入れが簡単
3つ目は『お手入れが簡単』です。
というのもホットクックの部品は
- 6つの部品中、5つが食洗機OK
- 部品の作りがシンプル
なんです。
洗浄が必要なホットクックの部品一覧
全パーツを食洗機に入れた様子
上の写真では分かりやすいように全パーツを食洗機に入れましたが、毎回全パーツを食洗機で洗浄する必要はありません。
というのも、
- 内蓋
- 蒸気トレイ
- つゆ受け
は水滴がつくくらいでほぼ汚れません。
そのため、
- 汚れが気になったタイミングで食洗機にかける
- 日頃のお手入れは水滴を拭き取る
といった程度で問題ありません。
また、蒸しトレイの出番は蒸し料理、2段調理時と出番がそもそも少な目です。
毎回きっちり洗浄するのは『内鍋』『まぜ技ユニット』のみと思ってOK
このように日々のお手入れが楽なので、多忙なワーママでも安心してホットクック生活を送ることができます。
手間をかけずに健康的な食事が作れる
4つ目は『手間をかけずに健康的な食事が作れる』です。
家族や自分の為にもなるべく健康的な食生活を送りたいですよね。
でも、
- 多忙で栄養たっぷりの食事を作るのは大変
- かといって栄養たっぷりの外食やミールキットは価格が高い
- そもそも外食やミールキットの濃い目の味つけが気になる
と、一筋縄ではいかないのが難しいところ。
でもホットクックなら、
- 材料を切る
- ボタンを押す
の2段階で料理が完成します!
疲れていてもこれなら続けやすい!
さらに材料は基本お好みでOK!
冷蔵庫の余りものでちゃちゃっと調理することができます。
冷蔵庫の余りもので作った我が家のホットクック料理例
しかも、食材から出る旨味を利用するので、調味料をふんだんに入れる必要がなく塩分過多の心配もありません。
こんな感じでホットクックを使えば、手間をかけずに健康的な食生活を手に入れられますよ!
内蔵メニューが豊富
5つ目は『内蔵メニューが豊富』です。
最新機種の内蔵メニュー数
飽きが来る心配がないくらい豊富なメニュー数!
しかも、日々COCOROKITCHENに新メニューが追加されるので、ネタ切れになる心配がありません。
多忙でご飯作りに時間を割けない方も専用レシピがここまでたくさんあると長く安心して使えますね。
美味しい!
最後は『美味しい!』です。
何といってもこれに尽きます。
だって、
- 食材に合った温度で調理してくれて
- 適切なタイミングで混ぜてくれて
- 食材の旨味を存分に引き出してくれる
これで美味しくないわけがないです。
やっぱり美味しくないと続けられないですしね。
是非一度ホットクックで作った料理を味わってみてほしいです!
まとめ
ご覧いただいた通り、ホットクックはワーママの強力な味方です!
是非ホットクックをゲットして日々の生活をちょっとラクにしつつ、美味しいご飯を楽しんでくださいね。
ホットクックが気になった方にはこちらの記事もおすすめです↓
それではまた!
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